日本切手 軍事切手の価値と買取

日本切手 軍事切手について

ここでは軍事切手について解説していきます。

「軍事切手」とは、当時、戦時中に発行された切手であり、且つ、軍人が利用していた切手のことを一般的には「軍事切手」と呼ばれています。

また切手の特徴もあり、切手のデザインの中で「軍事」の二文字を入れ込んでいることもあります。

日本国内の軍事切手は発行枚数も少ないこともあり、希少性が高く、プレミア化している現状があります。

本日はその一部をご紹介したいと思います。

軍事切手の種類

軍事切手は当時の日本の戦時中の様子が伺える、大変貴重なデザインの切手や、珍しい切手も多いです。

種類の多種に渡り、発行されているので、一部になりますが、その切手の一部をご紹介したいと思います。

軍事加刷Ⅰ型・Ⅱ型

軍事加刷Ⅰ型

軍事加刷Ⅰ型

こちらの切手は切手自体に名前があるのではなく、その切手を呼ぶ為の名前ではなく、品番といった様な内容になります。

正式名称はなく、現在でもこの軍事切手を呼ぶ際は、「軍事加刷Ⅰ型」といった様な呼び方で呼んでいます。

現存している軍事切手では一番古く、現在は取り扱いも少ないことから、希少価値が高く、切手の買取の際も非常に高く値段がつく様なケースが多いです。

また「Ⅰ型」とは別に「Ⅱ型」も存在していて、こちらもプレミア価値がついている希少価値の高い切手となります。

当時の日本国内で、軍人専用として、海外から郵便を送る際に利用されていた切手になります。

軍事加刷Ⅱ型

軍事加刷Ⅱ型

菊切手加刷軍事切手

菊切手加刷軍事切手

菊切手加刷軍事切手

真ん中に菊の模様が特徴的な、「菊切手加刷軍事切手」

この切手にも正式名用がある訳ではなく、菊の模様が特徴的で、且つ加刷されて切手として、この切手を呼ぶための品番の様な形で呼ばれています。

現存はほとんどしていない切手として、プレミア切手の一つとしては数えられます。

たった1枚の切手で10,000円で取引が可能となる軍事切手です。

大正白紙加刷軍事切手

大正白紙加刷軍事切手

大正白紙加刷軍事切手

大正白紙加刷軍事切手にはサイズ違いで3種ほど種類が分かれています。

微妙な誤差によるサイズの違いになるので、素人の目から見ても非常に判断が難しいです。

この3種が全て揃っている状態での買取・取引額が、45,000円ほどで買取が可能な軍事切手となっています。

青島軍事切手

青島軍事切手

青島軍事切手

「青島軍事切手」は非常にプレミア価値がついている幻の切手と言われています。

第一次世界大戦後、中国、山東半島に留まっていた日本軍青島守備軍へ配布する予定だった切手の到着が遅れ、急遽、印刷した切手と言われています。

希少性が非常に高く、あの有名な番組「なんでも鑑定団」でも注目になる様な切手です。

もし美品で、存在していたとしたら、鑑定額にして、150万円以上の価値があると言われている軍事切手です。

軍事切手 まとめ

軍事切手はデザインは似ていますが、細かく見ると種類が膨大にあります。

また当時、戦時中ということもあり、発行枚数が少ない切手が多く、現在ではそのほとんどがプレミア価値がついていると言っても過言ではありません。

しかし、レプリカの軍事切手も多く。

「ヤフオク」などでもレプリカがたくさん出回っている現状もあります。

真贋鑑定については素人では難しいこともありますので、お手持ちに軍事切手がある場合は、直に切手買取業者に一度査定してもらう様にしましょう。

スポンサーリンク
広告1
広告1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
広告1